AFTER HOURS / PRIVATE / SELECTED WORK

A Day Behind the Door

すみれch『すみれおふらいん』

写真集を見るとき、 私たちは一枚だけを見ているわけではありません。

その前に何があって、 そのあとに何が起こるのか。

写真と写真の間に流れている時間まで想像したとき、 一冊の写真集は「写真の集合」から ひとつの物語へ変わります。

THE WORK

一日を追うという構成

『すみれおふらいん』
モデル:すみれch
撮影:HIROKAZU
デジタル写真集 / R18版あり
2026年3月23日発売

この作品の軸になっているのは、 「すみれchの一日に密着する」という構成です。

朝から夜へ。

銭湯、街、自宅、配信部屋。

特別な異世界へ行くのではなく、 時間と場所を少しずつ移動しながら、 人物との距離を変えていきます。

WHY WE CHOSE IT

日常は、距離が変わるだけで非日常になる

AFTER SHIFTがこの作品に惹かれた理由は、 成人向けであることそのものではありません。

気になったのは、 日常的な場所を使いながら、 時間の経過によって人物の見え方を変えていること。

朝に見る部屋と、 夜に見る同じ部屋では、 空気が違います。

外で見る人物と、 自宅というプライベートな場所で見る人物でも、 受け取る距離感は変わります。

Ordinary places.
A different distance.

特別な場所ではなくても、 距離が変われば写真は変わる。

01 / TIME

時間が写真をつないでいる

この作品では、 朝、昼、夜という時間の変化そのものが 写真同士をつなぐ役割を持っています。

一枚ずつ独立して見るより、 「一日のどこにいるのか」を意識すると、 写真の意味が少しずつ変わっていきます。

02 / LOCATION

場所が変える距離感

銭湯や街といった外の空間から、 自宅や配信部屋へ。

場所が私的になるほど、 見る側が感じる心理的な距離も変化します。

PRIVATE HOURSで私たちが大切にしているのも、 まさにこの感覚です。

03 / AFTERTASTE

最後の一枚のあとに残るもの

AFTER HOURSでは、 刺激の強さだけでは作品を選びません。

最後まで見たあと、 一日の時間を一緒に過ごしたような感覚が残るか。

そこに、この作品をPRIVATEへ置いた理由があります。

EDITOR'S NOTE

Why it belongs to PRIVATE.

日常、部屋、一日の時間、 そして少しずつ変わっていく距離。

大きな出来事より、 何も起こらない時間の中にある変化を見る作品として 選びました。

Selected by AFTER HOURS.

報酬対象だから選ぶのではなく、
ここに置く理由がある作品だけを。

※本ページは作品を独自の編集視点で紹介しています。 商品情報・販売状況は各公式販売元の最新情報をご確認ください。

おすすめの記事